お気楽CINEMA&BOOK天国♪

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🔵若さは向こう見ず/(2013インド)3.9点

若さは向こう見ず (Yeh Jawaani Hai Deewani)

若さは向こう見ず (Yeh Jawaani Hai Deewani)

【女神、降臨!】

久し振りのインド映画で、ちょっと嬉しい。

インド映画の魅力は、何でもアリのエンタメ性、華麗なダンス、キレイな女優だろうか。

とにかくインド女優はキレイ。中でもイチオシは、カトリーナ・カイフ(『命ある限り』、『チェイス!』)とディーピカー・パートゥコーン(『恋する輪廻』、『チェンナイ・エキスプレス』)。

で、今回の主演は、麗しのディーピカー様。

【あらすじ】

内気な医学生ネイナー(ディーピカー・パートゥコーン)は、自由に生きる友人アーディティーと偶然再会し、自分の勉強漬けの日々に疑問を抱く。そして、アーディティーの誘いに応じ、元同級生のカビール(ランビール・カブール)とアヴィらとともに男女4人でヒマラヤ旅行へ出かけることなる。

ネイナーは、ヤンチャなカビールに惹かれていくが、彼が夢を叶えるためアメリカ行きを計画していることを知り、告白しないまま彼を励ます。

そして8年後、ネイナーとカビールは、アーディティーの結婚式で再会する……。

【感想・レビュー】

ボリウッドお得意の長編青春映画。とにかく長くて(161分)、途中何度かヘタれる。観ていてそれなりに面白いのだが、あっさりまとまっている感じがして、物足りない気がしないでもない。ヒマラヤやパリのロケシーンでオシャレ感を演出した分、ボリウッド特有のゴチャゴチャした熱気や訳の分からない高揚感が薄くなってしまったのだろうか……。もっとも、インド映画のバタ臭さが苦手という人には逆にオススメかもしれないが。

しかし少々ヘタれても、ダンスシーンとディーピカー様がアップで映るシーンでは、眼がシャキ。

ノリノリの歌&ダンスシーンはさすがボリウッド。主演男優のランビール・カブールは、『バルフィ!人生に唱えば』のオフザケ感が好きになれず、あまりいいイメージがなかったのだが、キレキレのダンスは大したもの。芸達者な俳優なんだ、とちょっと見直す。

ディーピカー様の美しさは相変わらず。彼女のエキゾチックな顔立ちは原色のカラフルな映像に本当によく映える。もちろん、八頭身の踊りも絢爛豪華で申し分なし。やっぱりインド映画の歌&ダンスシーンはクセになる。

次のインド映画は『PK(ピーケイ)』(4月28日?Blue-ray発売)。もちろん目当ては、若手女優アヌシュカー・シャルマーです。